1968年のジャイアンツ打線―王・長嶋で3冠タイトル、高田繁が新人王!【昭和43年】 #Shorts #巨人の歴史 #V9時代

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1968年のジャイアンツは打線が好調で、チーム打率.262はセ・リーグで断トツの1位でした。
打線の中心の王と長嶋で3冠タイトルを分け合い(王がホームラン王と首位打者、長嶋が打点王)、5番には柴田が座りました。
1番には明治大学からドラフト1位で入団した高田繁が入り、規定打席には届かなかったものの、打率.301、9本塁打、30打点、23盗塁で新人王に輝きました。日本シリーズでも活躍した高田は、シリーズMVPに選ばれています。

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